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秋冬は特に注意!「敏乾燥年齢肌」の原因と対策 / おすすめ化粧品

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見た目にも感覚的にもどこも悪くないし、異常や変化も感じないのに、いつもつけていたものが突如刺激を感じたり、赤くなったりするようになってしまうのです。これを『敏乾燥年齢肌』と呼ぶことがあります。 秋冬用のスキンケアにシフト…


見た目にも感覚的にもどこも悪くないし、異常や変化も感じないのに、いつもつけていたものが突如刺激を感じたり、赤くなったりするようになってしまうのです。これを『敏乾燥年齢肌』と呼ぶことがあります。

秋冬用のスキンケアにシフトする

30代〜40代の方で秋冬に向けて新しくスキンケア化粧品をそろえているという方は、多いと思います。夏は湿気も多く、気温も高いため、スキンケア化粧品もさっぱりタイプで充分だった方でも、秋冬になってくるとそうはいかなくなります。

秋冬になるとご承知のように、気候的に乾燥し始め、また気温も低くなりますから秋冬用のスキンケアにシフトするのは、効果的な美肌対策だと言えます。30代〜40代の方に限らず、秋冬用にシフトするスキンケアの方法はすべての年代の方に必要で効果的なものといえるでしょう。

しかしながら、せっかく揃えたスキンケア化粧品がお肌に合わない、ピリピリする、赤くなる…などの理由でまったく使えないということになってしまうこともあります。

アトピー肌になったわけでもなく、病気になったわけでもないのになぜ急に、今まで平気で使えていた化粧品が突然使えなくなってしまうのでしょうか。それは、加齢によって体内の女性ホルモンの変化が起こっているからです。このため、見た目にも感覚的にもどこも悪くないし、異常や変化も感じないのに、いつもつけていたものが突如刺激を感じたり、赤くなったりするようになってしまうのです。これを『敏乾燥年齢肌』と呼ぶことがあります。

女性ホルモンの減少

年齢を重ねることによって生じる、お肌の乾燥度・敏感さが高まってきているお肌のことを総じてこう呼んでいます。これはとりもなおさず女性ホルモンの減少によるものとなります。
では、女性ホルモンのエストロゲン値の具体的な推移を少し紹介してみましょう。

初潮のころから次第に増えていく女性ホルモンのエストロゲン値は、?妊娠・出産・子育てをしていく時期にもっとも増加している状態になります。人にもよりますが30代半ばごろから次第にエストロゲン値は減り始め、40代に入るとさらに減っていきます。

50代に近づくにつれ閉経を迎える人も、40代の女性に多くみられます。加齢による女性ホルモンのエストロゲン値の低下は、肉体的な衰えのみならずお肌の状態にも影響を及ぼすのです。このためスキンケア化粧品は単なる敏感肌用・乾燥肌用と謳っているものより、女性ホルモンの現象にともなう『敏乾燥年齢肌』用のスキンケア化粧品を選ぶと効果的だといえるでしょう。

お肌の乾燥がさらに進行する

30代〜40代というと、妊娠・出産・子育てと一番女性として体を酷使する時期でもあります。乾燥・敏感肌になってしまったという方も多いでしょう。

30代で出産する方も多くなってきている昨今ですが、女性の体内では30代の半ばから加齢による体の変化も次第に現れてくる時期と重なります。その上、秋冬にさしかかる時期になると、お肌の乾燥がさらに進行していきます。夏にはさっぱりタイプのスキンケアでも大丈夫だったお肌も秋冬となれば、そうもいかなくなってくるのは当然です。

30代〜40代のお肌は、前述の加齢による体の変化とともに、秋冬というと気候的な変化という変化にも対応していかなければならないということになるでしょう。加齢による体内の変化とお肌の関係性を説明していきましょう。

加齢によって女性ホルモン・エストロゲン値の減少により具体的にどんな状況が女性のなかで起こっているのでしょうか。まずは、お肌の健康と美に欠かせないセラミド・皮脂・コラーゲン・ヒアルロン酸が減少してしまう、ということがあげられます。

原因を知りスキンケア化粧品を選ぶ

肌内成分は、自分の肌の奥で自然に産生が営まれているものではあるのですが、女性ホルモンのエストロゲン値が減少していくと、その産生量が低下してしまいます。
そうなると、お肌のバリア機能も低下していくのです。その結果外部からの刺激にすぐに反応してしまうお肌になっていきます。外部からの刺激というのは、たとえば秋冬の乾燥、あるいは紫外線も刺激にあたります。

次にどんな現象が起こるかというと、水分保持能力が低下することにより、肌荒れも起こりやすくなるのです。このようなお肌の状態をしっかりと見極めることで、スキンケア化粧品はどのようなものを選べばいいのか、がわかることと思います。

つまり、加齢による女性ホルモンのエストロゲン値の低下によって肌が荒れたり乾燥したりしていることを前提に研究開発されたスキンケア化粧品を選ぶと、効果的な美肌効果が得られるということになります。

 

乾燥肌対策ガイド | 保湿化粧品&正しい洗顔でハリ肌づくり

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