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ほうれい線ができる3つの原因と基本対策方法

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乾燥からのダメージ 30代前後から気になりだすのが、「ほうれい線」です。その原因の一つが「たるみ」によるものだと言われています。頬を支えている筋肉と、口元の筋肉が固くなることで、頬が下がった状態になり、その結果頬と口元の…


乾燥からのダメージ

30代前後から気になりだすのが、「ほうれい線」です。その原因の一つが「たるみ」によるものだと言われています。頬を支えている筋肉と、口元の筋肉が固くなることで、頬が下がった状態になり、その結果頬と口元の間にほうれい線ができてしまうのです。紫外線の影響で肌の弾力が失われたり、顔の皮下脂肪が増えることでその脂肪を支えられずに、頬がたるんでくることもあります。

そして乾燥による小ジワも、ほうれい線の原因になってしまいます。乾燥というのはつまり、肌の内部の保湿物質が不足している状態のことです。保湿がしっかりとされないままでいると、乾燥から肌の皮膚がダメージを受け、細かなシワができやすくなります。
そしてその細かなシワが重なるようにして、気づいた時にはほうれい線が出来上がっている、という理屈です。こちらの原因の場合、年齢問わず引き起こされるものですから、若い方の肌でも起こりえると言えます。

表情筋の衰え

さらに表情菌の衰えからも、ほうれい線の原因は作られます。いつも同じような表情を作ることにより、皮膚の表面がその形で固まってしまうのです。ですから悪い理由だけではなく、いつも笑顔でいる方もほうれい線はできることになります。昔に比べ核家族で暮らされる方が増え、日常の会話自体が少なくなっていることが、表情筋を衰えさせる大きな要因です。柔らかい食べ物を好み、顎をあまり使ってない方もこの原因が当てはまります。

無理なダイエット

無理なダイエットを繰り返すことで皮膚がたるみ、それが「ほうれい線」の原因になると言われています。過度なダイエットでは急激に痩せることで顔の脂肪が減り、皮だけが残されることになります。伸びた皮はすぐには戻りませんので、だるだるな状態のままになってしまうのです。特に肌の内部のコラーゲンなどが減る40代以降では、このたるみが目立ちやすくなりますから、ダイエットの際は注意して下さい。

そして紫外線もほうれい線の大きな原因になります。肌のハリを維持するコラーゲンが、紫外線を浴びることによって生成されにくくなってしまうからなのです。コラーゲンの減少はシワを引き起こし、たるみ、そしてやがてほうれい線が現れるようになります。直射日光の下を歩くことはないから大丈夫、と思っている方でも、車などの窓ガラスを通して紫外線を浴びてしまっていることもあるので、外にいないからと言って安心はできません。

肩こりとほうれい線

さらに、ほうれい線には全く関係ないように思える「肩こり」も、実は原因の1つです。肩の周りの血流が滞ると老廃物が溜まり、むくみを引き起こすことがあります。むくむことで枕やシーツなどの跡が付いた時に消えにくくなり、ほうれい線もくっきり付きやすくなってしまうのです。
頬杖をついたり悪い姿勢のままいることも血流やリンパの流れを悪くする原因になりますので、パソコンをやる時、テレビを見る時など、長時間同じ姿勢でいる時はそのあたりも気を付けてみる必要があります。

ほうれい線対策方法

ではほうれい線対策として、どんなことをすればいいのでしょうか。体型維持のためにダイエットをしている女性も多いと思いますが、なるべく食生活の改善と運動で筋肉量を増やしながらの方法をオススメします。緩やかに痩せることで肌のたるみも最小限に抑えられますし、運動で肩こりを改善することも可能です。

紫外線などのダメージを補うために、病院でヒアルロン酸やボトックス注射をしてもらうことで、肌のハリを回復させることもできます。普段からできることとしては、紫外線予防と保湿が挙げられます。とにかく肌にダメージを与えないよう気を使うことで、ほうれい線を予防することができるのです。

まとめ

ほうれい線にはこのように3つの原因があることがわかりました。対策方法としては、むくみを解消するツボ押しがオススメです。口の周りをリンパの流れにそって軽く押していくのですが、このリンパの流れを良くすることでたるみが解消されます。
乾燥には保湿の化粧品を使用するだけではなく、特に空気が乾燥しやすい時期には加湿器を使うなど、根本からの改善が良いでしょう。表情筋を鍛えるには、わり箸を加えて口を動かすフェイスエクササイズが良いと言われています。日常から笑顔を沢山作り、表情筋を鍛えるようにしたいですね。

 

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