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目元 小じわの4大原因と対策・解消法【カラスの足あとさようなら】

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顔のなかでもっとも表情が豊かで、他人からもっともよくみられる部位である目の周りに小じわがあると、気になって仕方ないですよね。ここでは、目元小じわの原因と対策について紹介します。かわいらしいカラスの足あとも、深くなると取り…


顔のなかでもっとも表情が豊かで、他人からもっともよくみられる部位である目の周りに小じわがあると、気になって仕方ないですよね。ここでは、目元小じわの原因と対策について紹介します。かわいらしいカラスの足あとも、深くなると取り返しの付かないことに。しっかり対策していきましょう。

原因1:目元周りの肌の乾燥

目元小じわの最大の原因と言われているのが、肌の乾燥です。肌の乾燥はしわと深い関わりがありますが、こと目元は皮膚も薄く、乾燥の影響を受けやすい傾向にあります。

目元の肌の乾燥対策方法

肌に優しい保湿化粧品を使う

目元の小じわの原因が乾燥である場合、まずは保湿に努めることが大切です。保湿力の強い基礎化粧品を使うということはもはや常識といってもいいかもしれません。ただ、目元の小じわに使う基礎化粧品ですので目の近くに塗っても刺激を感じない優しい基礎化粧品を使うのがベターです。

特に無添加で自然原料由来の基礎化粧品はおすすめです。それでも人によってはお肌に合わないということがあります。特に目元に使うというのであれば試供品があれば、なお失敗なく選ぶことができるでしょう。

目元パック

化粧品選びのほかに、保湿ということでは目元パックも有効な手段です。パック用の基礎化粧品を使うのも方法の一つですし、普段から使い慣れた化粧水をパック剤として利用するのもいいでしょう。

水分をたくさん取る

乾燥が原因の目元の小じわ対策には、基礎化粧品だけでなく水分を経口でとるということも大事です。目元だけが乾燥するのではなくもしかすると他の部位も乾燥してしまっているかもしれません。

水分をとるとき、お茶、コーヒーなどを飲んでいるから大丈夫という方がいますが、保湿という意味での水分補給は真水がいいといわれています。お茶やコーヒーは利尿作用があり、体内の水分を排出する働きもありますので水がよいようです。

ただし、冷たい水ばかりではかえって体を冷やす恐れもありますので、ぬるま湯にする、熱くしてゆっくり飲む、といった工夫も必要です。

原因2:紫外線

目元の小じわ、水分不足とか睡眠不足、などなど様々な原因がありますが、紫外線も小じわの原因の一つです。しかも、小じわを招く最大の原因とまで言われているほど。紫外線を長期的に浴び続けると、肌のハリを保つ役目を持つコラーゲンやエラスチンが切断されるなどの症状が進みます。光老化と呼ばれます。これにより、肌のハリツヤが失われ、小じわになるのです。

目元の紫外線対策を

目元の小じわを紫外線から守るには、紫外線を防ぐ基礎化粧品や日焼け止めを毎日使うことが大事です。お肌が荒れていて何もつけられない状態であれば、帽子やサングラスをして紫外線が直接当たらないような工夫が大切となってきます。

これは年齢を問わず気をつけておきたいポイントですが、25歳以上の方は特に意識しましょう。夏ともなれば子供や若い人たちはプールや海で思いっきり日光を体中に浴びていますが、それでも目元に小じわができないのは、回復力が大人とは格段に違うからです。

しかし、これから成長していこうという時期の子供たちや若い人たちでも、紫外線を浴びると同じように皮膚組織にダメージを受けています。しかし、そこからの回復力が充分あるため、子供や若い人たちには目元の小じわはできずに済んでいるというわけです。

これがお肌の曲がり角などと呼ばれる25才をすぎるとこの回復力は次第に衰えていきます。紫外線を浴びてしまうと、回復するのに時間がかかってしまうので紫外線対策をしていないお肌は、次第に小じわが増えていき、さらにそのしわが深くなっていくのです。

原因3:加齢でコラーゲン線維がへってしまう

目元加齢とも呼ばれている、年齢を重ねてきたお肌に現れる目元の小じわですがこれはどんな原因によるものなのでしょうか。

目元に限らず小じわ、しわの原因は、コラーゲン線維がへってしまうことによります。保湿をしているのになかなか目元の小じわも改善されたように見えないという場合、肌の内部を形成しているコラーゲンが少なくなっていくことで発生するといわれます。

コラーゲンという成分は、水分を除いてなんと真皮の約7割を占める大切な成分です。ほかの成分というのは、コラーゲン同士をしっかりとつなぐエラスチン、その間にある空間を埋めるヒアルロン酸となります。これらによって真皮部分は形作られているのです。そして、このような成分は何から生成されるかというと、繊維芽細胞によって生成されているのです。

真皮のなかでコラーゲンとエラスチンはネット状になっています。このネットがいわゆるハリの強弱を決めるのです。コラーゲンとエラスチンのネットのハリが強ければ、ピンと張った若々しいお肌になります。しかしこのうちコラーゲンの量が減少したり、質が変わったりしてしまうとコラーゲンとエラスチンで構成されたネットは弾力を失っていきます。つまりハリがなくなっていくわけです。

そうなると、コラーゲンとエラスチンの間の空間も小さくなり、ヒアルロン酸が蓄えられる量も少なくなっていきます。つまり水分量が少なくなっていくというわけなのですが、こうなると皮膚は弾力を失うばかりか肌は薄く硬くなってしまい、小じわもいつも現れるようになってしまうのです。

このコラーゲンというのはお肌の内部のなかの、真皮といわれる部分に存在します。加齢によって目元に小じわが出現するのは、コラーゲンが減少したことにも起因しています。予防と改善策にはどうしたらいいのでしょうか。

加齢による目元小じわの対策

コラーゲン生成を促す化粧品を使う

まず心がけたいことは、コラーゲンの量を保つような基礎化粧品を使っていくことです。コラーゲン量を保つためには、コラーゲン生成に役立つビタミンCに関する美容成分が多く含まれているものなども有効とされています。→ハリ化粧品

美顔器などの美容機器を使う

また、美顔器でビタミンC誘導体を導入するような商品がありますが、こういった美容機器を使うのも一つの手です。

原因4:ストレス

現代はストレス社会といわれて久しいですが、このストレス、目元の小じわとも関連があるといったら驚かれるでしょうか。ストレスが肌によくない影響をもたらすというのは、もうすでにご存じのことと思います。ストレスにはよいストレスとマイナスのストレスがあります。

よいストレスなら、やる気や集中力となるのですが、そうでない場合には健康さえ害することもあります。健康が害されると、如実に現れてくるのがお肌です。ストレスがたまってくると健康状態にまず支障をきたします。それがお肌にも表れてくるのはすでにご存知だと思います。

■ストレスが表情に与える影響
お肌が荒れるというだけでなく、ストレスをかかえていると顔の表情もにこにこというわけにいきません。顔の筋肉もこわばりがちとなり、目の周辺の筋肉もつねに緊張した状態になってしまうことにもなりかねません。そうすると、小じわが増えるだけでなく、いつもいつも同じようにしかめっ面をしていると小じわさえ本当のしわになってしまう可能性も考えられます。

■活性酸素をつくる
ストレスはよくないというのは、次のような理由もあるのです。ストレスが続くと体内に活性酸素というものが発生し、それが増加していきます。活性、酸素という名前がついているから体にいいものかと思う方もいるかもしれません。ところがこれはまったくの逆で、ときに大病をも引き起こすくらいの威力のあるのが活性酸素なのです。

驚かせるようですが、活性酸素というのは、強い酸化力を持った物質で、体のなかのあらゆる器官を分子レベルで酸化させていくのです。つまり、攻撃をしかけていくというものなのです。

ストレス対策、どうする?

ストレスによる小じわの対策としては、まずはストレスを取り除くということが先決になるわけですが、ストレスの元が解消されない限りストレスはやっぱり生じてしまう事になると思います。ストレスの元が解消されずに、緊張した表情をし、活性酸素をも発生させている可能性が大いにあるなら、次のような対策でしのいでみるのはいかがでしょうか。

ハーブティーやフラワーエッセンス

緊張した表情を和らげるには、やはり気持ちの問題から解消していくことが大事です。気持ち的なものといえば、ハーブティーやフラワーエッセンスが効果的です。とかく眉唾物だといわれがちですが、それは実際試していないか、試しても正しくハーブを選んでいないか、飲む必要のない健康な方であるか、これらのうちのどれかに当てはまることも多いものです。本当に困っているとき、体が弱っているときにこそ試してみたい体に優しい自然の産物です。

アルカリ性の水を飲む

また、活性酸素に対する対策としては、体内の酸化を中和するためにアルカリ性の水を飲むようにする、というものです。アルカリイオン水のミネラルウォーターや浄水器が売られていますがそれを常飲水にしたり、普段の料理に加えるだけの簡単な方法です。

そのうえで、目元ケアの基礎化粧品を使用したり、紫外線対策をしたりしていくことでより目元の若々しさを取り戻し、保たれていくことでしょう。

 

しわに効くハリ化粧品

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